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星星 沙子 走在不一樣的軌跡
命運的牽引 讓他們在論壇中撞見
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水滴學習篇-2/18日文

国が変われば迷信も変わる

国が変われば迷信も変わる

 冒頭で述べた通り黒猫が前を横切ると悪いことが起きる、なんてこともまことしやかに言われてきましたがこういう話が生まれたのも「誤解」が元になっているのです。

魔女狩りが行われている頃のイギリスで、ある親子が目の前をよぎった黒い固まりに石を投げつけ、その固まりは「魔女ではないか」と噂のあった老女の家に逃げ込み、窓に映ったその姿から逃げ帰った生き物が黒猫であることが確認できました。
翌日、老女が包帯をして顔にも怪我をしていたことから、街の人はその黒猫が魔女の化身だと信じて疑いませんでした。
その後その親子には災いが降りかかり、それは黒猫に姿を変えた魔女を傷つけたことへの呪いだと噂されたそうなんです。

でも、よく考えてみてください。
この親子は「生き物だと分かってるのに石を投げた」わけです。
魔女が呪わなくったって罰が当たって同然だと思いませんか?

しかしながら、この大本の舞台になったイギリスでも昨今は黒猫は幸せのシンボルですし、結婚式のときには黒猫が横切るといいことがある、なんていわれてすらいるようです。

最近ではイメージアップしているものの

最近ではイメージアップしているものの

  日本でも夏目漱石が「吾が輩は猫である」という著作を発表(この主人公の猫は黒猫です)したあたりから少しずつその地位は向上し、最近では運送業 者のキャラクターになったり、おもちゃの会社から「ラッキーキャット」というネーミングでぬいぐるみが発売になったり、アニメの巨匠がカワイイ魔女を描い た作品を出した際にカワイイ黒猫のお供として描いてくださったことからだいぶそのイメージは払拭(ふっしょく)されつつあるように思います。

それよりも何よりも。
私自身もう何匹もの黒猫を飼っていますが、不吉どころか毎日幸せを運んでもらっていますから。
私の経験上から言わせてもらえば、黒猫の♂は比較的温厚で甘えん坊が多いです。(♀は逆に気が強い子が多いように思いますが(^-^;))

いずれも根拠のないものですし、黒猫だというだけで不吉と忌み嫌うのは考え方が古いと言われても仕方がないと思うのです。
今まで黒猫は不吉だと「何となく」思っていた方は、ぜひ、今日からその意識を改革していただきたいものだと切に願います。

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